コード内に自由に使えるキャンバス領域を持ったQRコードです。コード中央部に図形・文字等を自由に配置できるキャンバス領域を持ち、イラストや写真などのデザイン性を損なわずにコード内に配置することができます。

フレームQRの特徴

自由に使えるキャンバス領域
キャンバス領域はコードの読み取りに障害をもたらさず、形状は既定パターンから好みの形状を選択、もしくは任意の形状を指定し、必要に応じて中心位置・大きさ・角度を変更可能です。

フレームQRの利用例

宣伝ツールとして

名刺に顔写真入りフレームQR®を入れるなど、広告宣伝ツールとしても効果大。

真贋判定コードとして

ホログラムとフレームQR®を組み合わせれば、目視とデータで真贋判定できます。

値引きラベルとして

OCRなどの画像認識とフレームQR®を組み合わせることでデータ内容に後から情報付加が可能。