| Q. |
QRコードの大きさは? |
| A. |
QRコードの大きさは、セルのサイズと、バージョンで決まります。 セルとは、QRコードを構成する黒と白の四角い点の事です。 バージョンは、データの量によって決まるもので、バージョン1のQRコードは、一辺が21個のセルで構成されています。
バージョンが1つ上がるたびに、QRコードを構成する1辺のセルが4つ増え、バージョン40まであります。
例えば、バージョン2のQRコードは25×25個セルで構成されていますので、 1つのセルを0.5mmとすると、12.5mm角(運用時は、この周りに4セル分の空白が必要です)のQRコードとなります。 |
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| Q. |
どれくらい小さく印字できますか? |
| A |
QRコードを印刷するプリンタの性能と、印刷されたQRコードを読み取るQRコードリーダの性能に依存します。
QRコードの大きさは、セルサイズとバージョンによって決まります。(→
QRコードのバージョン)
従って、セルサイズをどんどん小さくしていけば、QRコードはどこまでも小さくすることができます。
しかしそのためには、大変精度の高いプリンタやレーザーマーカーが必要となってきます。 また、せっかく小さく印字してもQRコードリーダの読み取り分解能がその小さなQRコードを読み取ることができる性能がなければ、印字しても意味がありません。
現在のプリンタの性能、QRコードリーダの性能から、1セル 0.03mmの印刷事例が最小となっております。 |
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| Q. |
グラビア印刷、インクジェットプリンタでの印刷は可能ですか? |
| A. |
QRコードを印刷する方法として、印刷方式は問いません。
グラビア印刷、オフセット印刷などいずれの方法でも印刷可能です。 |
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| Q. |
QRコードを白黒以外の色(赤、青など)で印刷しても問題ないですか? |
| A. |
色の組み合わせによっては、読み取り可能な場合があります。
QRコードスキャナの場合、赤色光の照明によりQRコードを捉えるため、背景も印字色も赤い光を反射(または吸収)してしまう組み合わせの場合、QRコードを認識できなくなり、読み取りする事ができません。
逆に言えば、背景が赤色を反射し、印字色が赤色を吸収する組み合わせであれば、読み取り可能です。
例えば、白い背景に赤や、緑の背景に青などは読み取りすることができませんが、白や黄色などの背景に、青や緑で印字した場合は読み取り可能な場合があります。
ただし、色の濃さなども影響するため、実運用される前に十分な評価が必要です。
基本は白の背景に黒で印刷して下さい。
携帯電話のカメラで読み取る事を想定している場合は、各キャリアまたは携帯電話メーカにご確認くださいますよう、お願いします。 |
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| Q. |
透明の袋にQRコードを印刷して読み取りができますか? |
| A. |
印刷された条件にもよりますが、読み取りはかなり困難になると考えます。
QRコードは、白と黒の光の反射の差によって、読み取りを行ないます。 透明な下地にQRコードを印刷した場合、白い部分が透明となり十分な光の反射を得られないことになります。
または、ビニールなどは光が当たると反射して光ってしまい、これがQRコードの読み取りの妨げになる場合があります。
さらに、箱などに印刷されたQRコードと違い、袋の場合、QRコードがゆがんだ状態となっていることが多く、これも読み取りを困難にします。
少しでも読み取りを良くするためには、QRコードの黒い部分だけでなく、白い下地も印刷するか、QRコードを印刷した紙ラベルを貼ってください。読み取りする時はできるだけQRコードがゆがまないように、袋を伸ばして読み取らせてください。 |
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透明素材へ印刷されたQRコード |
柔らかい素材へ印刷されたQRコード |
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